山形・秋田の県境にそびえる、東北を代表する名峰といえば、
「出羽富士」の別名をもつ、鳥海山(標高2,236メートル)。
幼少の頃から、親の里帰りのたびに目にしてきた鳥海山は、
大袈裟に例えれば「心のふるさと」。
今回は、ぜひ嫁さんにもその雄大な山容を見せたいと思い、
クルマで登れる五合目「鉾立」(標高1,150メートル)までやってきたのですが・・・

雲に隠れて、全然見えないやん。。。
それにも増して驚かされたのは、写真にある稲倉山荘。
以前は3階建てのコンクリート造りだったのが、場所を移して平屋造りに。

別の角度から。
山形県よりの空は、比較的雲がきれて青空も見えています。
写真ではわかりにくいですが、
見えている山荘の奥、一段高い所にある駐車場(屋根の高さに2台ほどクルマが見えますね)が、
かつての稲倉山荘の建っていた場所ではなかったかな。

写真の地図に見えているのは、秋田県側の登山路。
山形県側も、いくつかのルートがあります。

今回はトレッキングの装備は用意していなかったので、
とりあえず、ちょこっとだけ登って鉾立展望台へ。
ここは、写真のようなコンクリート舗装がしばらく続くので、
展望台までは観光客も気軽に登れます
(でも…ヒールのサンダル掃きとかは、やめといたほうがいいと思いますよん)

展望台から見下ろした駐車場。
残念ながら視界がかすんでしまい、本来見えるはずの日本海は雲の中。


ガスの間から、少しだけ山容が垣間見えます。
どちらの写真にもアカトンボの飛んでいるのが見えますか?

早くも秋の気配が近づいているような。
ちなみに鳥海山は万年雪も存在します。

駐車場まで戻り、脇のベンチでランチタイム。
あぁ、我がいとしのマルタイラーメンw

ここまで登ってくるチャリダーも、結構いるんだねぇ。


ラーメンをすすり終えた頃には少々ガスも晴れ、
山頂こそ見えないものの、少しだけ山容を見ることができました。
今度来るときは、装備も万全にして、
ぜひとも山頂まで登りたいものです。