
日・月という変則?日程で出かけたキャンプ。
今回のキャンプ地は、埼玉・日高市に位置する巾着田。
秋には、曼珠沙華(彼岸花)が一面に咲く名所として高名な同地、
手軽にキャンプやバーベキューを楽しめる場所としても親しまれています。

タープ&テントを設営したところ。
今回はタープ内に、EUREKAをフライなしで設営。
また、ダッチオーブンやツーバーナーを持参せず、
炭とシングルストーブを熱源にして調理。
言わば「コンパクト・キャンプ」たるコンセプト。
(タープだけはデカイんだが、まぁいっか)

テーブルも、写真のとおりのコンパクトなもの。

設営後、しばし散策。
写真に写っている方々は、この後ほとんどが撤収モード。
日・月という日程のおかげで、
ほとんど貸切に近い夜を過ごすことが出来た次第。

河原から上に上がると、川に沿って弧を描く散歩道。
我が家のわんこ2匹を、散歩に連れて歩いてみたい道ですな。
(今回も2わんは嫁さんの実家でお留守番)

巾着田の中心部ちかくに建つ水車小屋。

県道をはさんで、巾着田のすぐそばにそびえる日和田山。
この頂上から見下ろすと、
高麗川に囲まれたこの地が巾着のような形に見えるため、
この名が付いたとのこと。
実は、翌朝日和田山に登る予定を組んでいたのですが、
現地到着後、荷下ろし中に勾配でけつまづき、
その際に足首を捻挫してしまいました。
痛みが引けば敢行も考えていたけれど、翌朝も痛みは引かず…断念。
悔しいが、登山は次回までお預けです。

暗くなってきたところで、ランタンを灯しそろそろ夕飯の仕度。

予め家で下ごしらえしてきた野菜を炒め中。

タープの外で、炭も熾します。

コッヘルでは、そろそろハッシュドビーフシチューが完成。
大皿にのせたおにぎりの他、鶏やソーセージ、鯖は炭焼きに。

鶏はシンプルに塩コショウ。
山椒をパラっとかければ、ビールの恋人(笑)
アルミホイルでくるんでいるのは、新じゃが。

醤油を塗った焼きおにぎり。
香りも味も、もうたまらん(^^)
ってな感じで、23時ごろに就寝となりました。

明けて翌朝5時ころのサイト。
足首痛いくせに、ちょっと散歩。

河原沿い、ニセアカシアの林。
ここが秋になると、彼岸花で真っ赤に染まるんですね。

目にも鮮やかな、新緑ぅ〜

朝食前に、まずはコーヒー。
嫁さんが一目ぼれして購入に至った、
エスプレッソメーカータイプのサイフォンで。

数年ぶりに「100スキ」を稼動。
サビも入っていたので、朝食前にサビ落とししました。
かつては火だるまになって不調を訴えた『PEAK1』576ですが、
近頃めっきり稼働率が上がったせいなのか、
強火からトロ火までムラなくキレイに燃焼してくれます。

目玉焼きにトースト、朝食の王道。

登山を断念したため、お昼前には撤収。
「コンパクト〜」のおかげで、撤収も手際よく完了。
今後夫婦のみでのキャンプでは、標準となりそうな予感です。
友人・仲間達とのわいわいキャンプ、あるいはわんこ連れキャンプ等、
スタイルによって使い分けていきたいですね。