四阿屋山を後にして、次に訪れたのは、
埼玉県内で唯一「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑・丸神の滝。
ここは先ほどの四阿屋山に比べ、さらに両神山系の奥地に位置するため、
タイトルに書いた「春を探る」には、いささかまだ早い様子。

県道から、滝を目指す山道に入った途端・・・凍結。
アイゼンなんぞ当然のごとく持っていないため、
滑り転ばぬように気をつけながら登っていきます。

沢沿いに20分ほど登って、
見えてきました・・・見事に凍った丸神の滝です。

いやいや、こんな枯れ草を撮りたかったんじゃなく・・・

氷の隙間から、滴り落ちる水を撮りたかったのよ(^^;
実は、この滝つぼ付近では
滝の下半分程度しか見ることができません。
上部を眺めるためには、さらに登る必要があります。

滝つぼ付近からは、幸い道は凍結しておらず、
それでもなかなかに急な斜面を登っていくと、
ようやく休憩所である東屋が見えてきました。

東屋から眺めた丸神の滝。
滝つぼ付近でもそうでしたが、
この時期の昼ごろは、悲しいまでに見事な「逆光」。
それでなくても、肉眼で見ると雄大なこの滝のスケールを
写真で伝えられないのがいささか残念です。

名瀑を横目にしながら、東屋で毎度お馴染みのコーヒータイム。
至福のひととき〜(^^)
この後、往路とは違うルートで県道に戻り、
とりあえず今回のトレッキングは終了です。

帰り道は、嫁さん共々ネットで興味津々だった、
両神のコンニャク専門店へ。

明るい店内には、種々様々なコンニャク製品がいっぱい。

コンニャクラーメンや・・・

乾麺のそば・うどんも。

もちろん、普通のコンニャクも充実。
そして、この店の名物なのが・・・

200円で何と「食べ放題」の味噌田楽。
それも、写真のとおりどデカいの何の。

食べ放題と言われても、おいそれとはいかないボリューム。
嫁さん共々、2本食したところで「ご馳走様」と相成りました。
前半の登山ではなかなかに労力を使ったけれども、
美味しいコンニャクを口にして、ちょっと幸せ気分で帰路につきました(^^)