*2008年10月2日追記*
2008年9月より、当記事の野栗キャンプ場は「工事のため」当分休業とのことです。
3連休を利用して、
群馬県上野村にある野栗キャンプ場で2泊3日のキャンプ。
神流川の支流・野栗沢に沿って位置するこのキャンプ場は、
こじんまりとしたスペースと、ごくごく簡素な設備のせいなのか、
雑誌やガイド本、インターネットにもなかなか情報がない『穴場』。
今回は2わんを嫁さんの実家に預け、夫婦でまったりのキャンプとなりました。

谷あいのキャンプ場なので、この季節は特に日照時間がごくわずか。
午後2時ごろには、太陽が山に隠れてしまい、
辺りは早々に夕暮れの雰囲気に包まれてしまいます。

晩秋の枯れかけた紅葉と、落葉のじゅうたんに囲まれたサイト。
川(野栗沢)の対岸を走る、急勾配の道路は、
この先、一軒宿の温泉を経て林道に連絡しています。
今回は通らなかったけれども、その林道・・・
「天丸トンネル」を通って、埼玉県の秩父市(旧・大滝村)へと結ぶ、
当Blogでも以前に紹介した『上野大滝林道』です。

日が隠れるや否や、気温は徐々に低下。
このキャンプ場は直火使用可能なので、しばし焚き火の為に薪拾いタイム。
周辺は枯れ木も多く、薪拾いには全く不自由しません。

身体の外は焚き火で暖め、内側は・・・
というわけで、日本酒熱燗をば。

お猪口で「キュ〜ッ」と、幸せのひととき♪

コンボクッカーでは、豚肉・ニンジン・玉ねぎ等々の上に、
「これでもか」と白菜を敷き詰めた、しょうゆ味けんちん鍋を用意。

今宵のお供ランタンは、"Centinial"200B-643Jひとつのみ。
ポールには吊るさず、岩の上に直置き。

鍋が煮えるまでの間に、椎茸や厚揚げを炭火焼き。
しょうゆをチロッと垂らすだけで美味が口に広がります。

鍋完成〜♪
熱いのをハフハフしながら食べると、満悦の笑顔がこぼれてしまうのだ。

嫁さん、ことのほか焚き火が気に入った様子。
薪をくべるのも、いつの間にかいいリズムで出来ていたりしてww

山の陰から、満月近い月が昇ってきました。
ちょっとベタな気もしたけれど、
月明かりの下で、我がテント「mont-bell ムーンライト」の撮影。
日頃家で過ごすのよりも、はるかに早い時間に、消灯です。。。
(#2に続きます)
*2008年10月2日追記*
当ブログをご覧下さった方から、非常に考えさせられるコメントをいただきました。
その方は、当キャンプ場が数年来お気に入りだそうですが、
最近、昼夜問わず音楽を流す方、料金を払わない、ゴミ..等マナーの悪い方が増えて、
管理人さんも困っていらっしゃるとのこと。
哀しいことです。
もしかしたら、冒頭に追記させていただいた「工事のため休業」というのも、
それらによる影響かもしれませんね。
このキャンプ場は、
必要以上に人の手が入っていない貴重な所と感じていたので
(今年…2008年も、出来たらお世話になりたいと思っていました)、
そのような影響がもとで休業を余儀なくされたのだとしたら、とても残念なことと思い、
自戒の意味もこめてこの追記を書くことといたしました。