秩父の「春」を探る#2
- 2008/03/02(Sun) -
四阿屋山を後にして、次に訪れたのは、
埼玉県内で唯一「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑・丸神の滝。

ここは先ほどの四阿屋山に比べ、さらに両神山系の奥地に位置するため、
タイトルに書いた「春を探る」には、いささかまだ早い様子。

DSC04181.jpg

県道から、滝を目指す山道に入った途端・・・凍結。
アイゼンなんぞ当然のごとく持っていないため、
滑り転ばぬように気をつけながら登っていきます。

DSC04183.jpg

沢沿いに20分ほど登って、
見えてきました・・・見事に凍った丸神の滝です。

DSC04186.jpg

いやいや、こんな枯れ草を撮りたかったんじゃなく・・・

DSC04187.jpg

氷の隙間から、滴り落ちる水を撮りたかったのよ(^^;

実は、この滝つぼ付近では
滝の下半分程度しか見ることができません。
上部を眺めるためには、さらに登る必要があります。

DSC04189.jpg

滝つぼ付近からは、幸い道は凍結しておらず、
それでもなかなかに急な斜面を登っていくと、
ようやく休憩所である東屋が見えてきました。

DSC04190.jpg

東屋から眺めた丸神の滝。

滝つぼ付近でもそうでしたが、
この時期の昼ごろは、悲しいまでに見事な「逆光」。
それでなくても、肉眼で見ると雄大なこの滝のスケールを
写真で伝えられないのがいささか残念です。

DSC04195.jpg

名瀑を横目にしながら、東屋で毎度お馴染みのコーヒータイム。
至福のひととき〜(^^)

この後、往路とは違うルートで県道に戻り、
とりあえず今回のトレッキングは終了です。


この記事のURL | trekking | CM(8) | TB(0) | ▲ top
秩父の「春」を探る#1
- 2008/03/02(Sun) -
2月は、(寒いせいか?)外出が減少。
外に出たくて、ウズウズとした気持ちも募っていましたが、
月が替わった週末日曜日、嫁さんを連れて、
「春」を求めて秩父へ出かけてきました。

目指すは、旧・両神村(現・小鹿野町)の中心部からアクセスできる、
福寿草や蝋梅の植生地として知られる四阿屋(あずまや)山。

DSC04148.jpg

DSC04162.jpg

春の柔らかな陽射しを浴びて咲く福寿草。
一面満開とはいかないまでも、黄色い鮮やかな花を楽しめました。

DSC04145.jpg

甘く漂う香りも豊かな蝋梅。

DSC04147.jpg

1月に長瀞・宝登山を訪ねた際に見た蝋梅に比べ、
すっかり開いていました。

DSC04169.jpg

ひとしきり花を愛でた後は、
そのまま高度を上げて、四阿屋山の山頂を目指します。
花々を眼下に見下ろす高さになると、
遠景に武甲山が独特の山容を披露します。

さて、四阿屋山の登山路なのですが、
距離はそれほど長くはないものの、実はなかなかの険路なのでした。


この記事のURL | trekking | CM(8) | TB(0) | ▲ top
長瀞・宝登山ハイキング#4
- 2008/01/14(Mon) -
DSC03889.jpg

ようやく、標高497mの宝登山山頂に到着。
山頂は視界が開けてすばらしい景観。
蛇行する荒川が、長瀞、皆野、そして秩父の街並みを縫って流れ、
その向こうには武甲山がそびえ立っています。

DSC03886.jpg

目の方向を変えると、両神山の独特な形状も見えます。

DSC03896.jpg

そして目の前に広がるのが、ロウバイの花々。
まだ3〜4分咲きですが、休日ということもあって多くの人出。

DSC03893.jpg

小さな黄色い可憐なつぼみ。

DSC03895.jpg

花が開くと、柔らかなよい香りが漂います。

DSC03902.jpg

広場にある東屋で昼食。
嫁さんが朝握ってきたおにぎりに、カップ麺。

DSC03905.jpg

DSC03906.jpg

いつもながら、外で飲むコーヒーはたまらんねぇ。

DSC03909.jpg

麓と山頂を結ぶロープウェイの駅の横で、
長瀞駅界隈の街並みを見下ろします。

DSC03911.jpg

そのロープウェイに乗り込んで下山。
決して、疲れたから乗ったんではなく、
20年ぶりのロープウェイだもんで乗りたかったのよ。
(と、ここでは言い張っておく)

DSC03913.jpg

麓の駅付近にいた、にゃんこ。
しかし、何ちゅうカッコしとるんじゃ(笑)

今回のルート、なかなか気に入りました。
またぜひ登ってみたい道ですね。

にほんブログ村 アウトドアブログへ
この記事のURL | trekking | CM(4) | TB(0) | ▲ top
長瀞・宝登山ハイキング#3
- 2008/01/14(Mon) -
DSC03878.jpg

#2最後の写真で紹介した林道から、再び登山道へ。
ここは、#1で紹介した長瀞駅前正面のちょうど真裏…裏登山口。
頂上まで残り600mながら、このルート一番の難関が待っていました。

DSC03879.jpg

前方に階段。

DSC03880.jpg

これがなかなか段差があってきつい。
写真でも、途中から段差が大きく見えるのがおわかりかと。

DSC03882.jpg

嫁さん、ひたすら下向いて登る。
(人のことは言えなかったりする…)

やっとのことで登ると・・・

DSC03883.jpg

まだまだぁ〜〜〜〜

ご覧のとおり、結構多くの方がたどるルートなんですね。
年配の方でも、健脚な方の多いこと。
わが身を振り返り、反省。

で、これを登りきると・・・

DSC03884.jpg

へへへっって、笑っちゃいました。
嫁さんには事前に伝えず黙ってたんですが、
事前予習で知ってはいたんですよ

・・・ここ全部で200段の階段があるって。

しかし実際に登って、ホントにこたえましたょ。


(#4に続きます)
この記事のURL | trekking | CM(0) | TB(0) | ▲ top
長瀞・宝登山ハイキング#2
- 2008/01/14(Mon) -
種明かしをすると、
今回は長瀞駅前の駐車場に一旦クルマを置いておき、
先の#1冒頭写真で紹介した、宝登山の正面から登るルートではなく、
長瀞駅のひと駅熊谷寄り、野上駅近隣の登山口からスタート。
通称「長瀞アルプス」と呼ばれる、約6kmの尾根伝いコースを歩いて、
宝登山を目指すことにしたのでした。

DSC03868.jpg

その長瀞アルプス登山口。
昨秋の台風の影響で、少々クレバス状に荒れていました。

DSC03869.jpg

杉林に沿って、徐々に高度を上げていきます。

DSC03871.jpg

あちらこちらのの地面に、霜柱。

DSC03870.jpg

尾根伝いになると、このように明るい道も。

DSC03874.jpg

野上峠。
右側を指している「氷池」とは、
TV等々でも紹介された天然氷を切り出している所です。

DSC03875.jpg

嫁さんを前にして、ゆっくりゆっくり。
この辺りでは、もうすでに汗をびっしょりかいていた「ほ」です。

DSC03876.jpg

やがて、奈良沢林道という林道に合流。
ここまで来れば、残りはあと1km足らず。

しかし、この残りがきつかった。。。


(#3に続きます)
この記事のURL | trekking | CM(0) | TB(0) | ▲ top
長瀞・宝登山ハイキング#1
- 2008/01/14(Mon) -
新年最初の山歩きは、
我が家から1時間足らずでアクセスできる、長瀞の宝登山(ほどさん)。
冬が盛りのロウバイ(臘梅、または蝋梅)の花を拝みに、
朝からいそいそと出かけた次第です。

DSC03864.jpg

ここは秩父鉄道長瀞駅前。
正面に見える山が目指す宝登山で、
麓に建立された宝登山神社の大きな鳥居が
まず最初に待ち構えています。

DSC03861.jpg

振り向けば、長瀞駅のこじんまりとした駅舎。
何と、明治44年の開業以来ずっと建ち続けている駅舎で、
わが地元の深谷駅同様、
「関東の駅100選」のひとつに選ばれています。

DSC03865.jpg

その100選認定の標。

DSC03863.jpg

駅舎の中は、何となく懐かしさに満ち溢れた雰囲気。

DSC03867.jpg

ちょうど、奥秩父の玄関・三峰口行きの下り電車が到着しました。
かつて、国鉄時代の山手線や中央線で活躍していた、旧101系電車です。

我々はここから、反対方向の熊谷行き電車に乗車。

・・・って、
鉄ちゃんネタばかりてんこ盛りで、
山を背にしたまんま、登るどころか遠ざかってるでないの???


(#2に続きます)
この記事のURL | trekking | CM(2) | TB(0) | ▲ top
冬桜 - 春秋混交 -
- 2007/12/10(Mon) -
sakura02_20071210010457.jpg

穏やかに晴れた日曜日、地元の友人達とご近所ハイクへ。
県境を越えてすぐ、やってきたのは、
群馬県旧・鬼石町(現・藤岡市)の桜山公園。

標高500メートル程度の地に作られた日本庭園から、
桜山の頂上を目指して足を進めると・・・

sakura06.jpg

他所では、なかなか見ることの出来ない、冬が盛りの冬桜(寒桜)。
天然記念物にも指定されているこの花が、
標高591メートルの山を所狭しと7,000本植樹されている。

sakura03.jpg

ソメイヨシノに比べると、小さな花。
ちょっと満開の時期からはずれていたのかな?

sakura04.jpg

天候に恵まれたこともあって、多くの人々が訪れていました。
我々は比較的朝早くに訪れたけど、
もう少し時間が遅かったら、駐車場の満車空き待ち大渋滞にハマるところでした。

sakura05.jpg

ひそかにお目当てにしていた、紅葉と冬桜の競演写真は、
なかなかいい按配には撮れませんでしたが、
ぽかぽかした陽射しの下でのハイクには大満足でした。
この記事のURL | trekking | CM(6) | TB(0) | ▲ top
鐘撞堂山 - 秋の軽登山 -
- 2007/11/18(Sun) -
我が家からクルマで3〜40分、
深谷市と寄居町の市町境にそびえる標高330mの鐘撞堂山(かねつきどうやま)。
低山ながらも、由緒ある景観すぐれた山というせいか、
「関東百名山」にも名を連ねている山です。

秋晴れの日曜日、嫁さん&友人を交え3人で登ってきました。
山登りはホントに久しぶり。いきなり無理して怪我でもしたら…というわけで、
近隣の低山で小手調べという次第です。

この記事のURL | trekking | CM(6) | TB(0) | ▲ top
| メイン |